ナイルレストランの口コミ・評判まとめ

ムルギーランチ1,500円。お店に入ると「定番ので良いですか?」と聞かれ、お店の中の人達はみんなこのメニューを食していました。オーダーすると2, 3分で出てきて、お店の方が鶏肉の骨をとり除いてくれるので、あとはスプーンで全部をよく混ぜて食べます。辛さはマイルドで、じゃがいものトロミが効いている感じ。ご飯の量も結構あるので、満腹になれます。次は他のメニューも食べてみたいです。

一階に名物おじさん（ラジャンさん）がいて、メニュー見せずに「ムルギーランチでいいね？」って言われるお店です笑
初見ならとりあえずそれに従うが吉。きっと気に入ります!

ムルギーランチは「完璧にまじぇて食べてね」。完璧にね、完璧にね!
東銀座徒歩30秒で1500円、ディナーでもランチでも。すごいお店なのよ、奥さん。

1949年創業
日本最古のインド料理店
東銀座の名店

定番はムルギーランチ
スパイシーなインドカレー
鶏肉の骨は店員さんが取り除いてくれる
ルーとキャベツとマッシュポテトと鶏肉を
混ぜるほど美味しい

2021/1 来店
ムルギーランチ【インド風鶏ランチ】
¥1,500

ムルギーランチは癖になる味で、ストレスが溜まったときによく食べに行っています。
スパイシーなマッシュポテトと炒めたキャベツが辛めのルーとチキンに絡まって美味しいです。「よ～く混ぜてね食べてね！」と念押しされるので、よく混ぜましょう。一気に混ぜるとご飯がルーの水分を吸って食感が悪くなるので、最初はご飯半分を混ぜて、それを食べ終わったら残りの半分を混ぜるのを私の流儀としています。是非試してみてください 笑

ディナー1500円で食べられると考えるとコスパが非常に良いです。
持ち帰りもでき、帰宅してから家族と食べられるのも嬉しいところ。
恰幅のいい店員のオッチャンのキャラも良い味出してます。料理とは関係ありませんが、このような昔ながらのお店で「いつもので良いね？」と覚えてくれるようになったときの嬉しさは格別です。

ずーっと行きたかったお店でようやくいけました。

ムルギーランチが有名なのでそれを。鶏肉のやわらかさ、スパイシーな辛さも丁度よく、大変美味しく頂けました。

是非、またお伺いしたいです。

日本におけるカレー屋さんの草分け的存在。とにかく「ムルギー」。店に入るや否やほぼ決めつけで（笑）「ムルギー？」。しかしグイグイ推すだけのことはある絶品。やさしいインドの店員さんや場合によっては大将自ら（！）鶏肉をほぐしてくれる。また「ぐっちゃぐっちゃに混ぜてね！」とこれまた食べ方もグイグイ来るが、これも納得。特にやわらかいマッシュポテトとカレー、そしてホロホロにほぐされたやわらかいムルギーがぐっちゃぐっちゃに混ざったとき最高の状態になる。大盛りにするのも確か100円だか200円だかで出来るのでいつもせっかくなので「ムルギー“大盛り”」にしてしまう。ロングセラー、長年日本で愛されたインドの美味しいカレーはもはや文化。インドって凄い、を実感。これからも。

久しぶりに食べたらやっぱり美味しい。
後を引く辛さが癖になる。定期的に食べたくなる。
混雑時は並ぶけど、人気店故に店内でダラダラ食事されても困るので個人的には食べ終わったら急かされるように食器下げてくれるのは嬉しい。
お陰様で回転率はいいし並んでいてもすぐに順番くるので。ムルギーランチはワンプレートだし1人平均15分ぐらいの滞在時間じゃないでしょうか。

定期的に食べたいカレー。ランチで行きますがほぼムルギーランチです。ごちゃ混ぜにして毎回最高の美味しさ。満足度が高いランチをありがとうございます。

開店当初はインド人がやっている本場のインドカレーというものが珍しかったので有名になったが、今や珍しくもないし、ここより美味しい店はごまんとある。話の種に一度行けば十分。

普通に食べてはいけない。よく混ぜたおしてから食べて下さい。ランチのくせにカレー１つだけです。特に美味いって訳ではないです。

店内が独特の臭い
入るなり「ムルギーランチで良いか」と強制される
観光地のレストランみたいでした

値段1500円、他の頑張っているお店に行けば良かったな
勉強しました

人気メニューをゴリ押ししてきて、こちらに選ばせない。
味の割りに高値。

本当においしくない。
鶏肉の臭みがせめてスパイスの香りで消したかったけど、そもそもスパイスも薄い

店員さんは、鳥の骨を外しただけで、交ぜてくれなかったから。しばらく、食べてから、ちょっとまぜてみたけど、辛いだけで、さほど、美味しいとは、思えなかった。

店員の早くメニュー決めて早く食べて早く帰れの圧が不快だった。まぜまぜにして食べるので見た目は良くない、まさにインドカレー。味は辛目でまぁまぁ美味しかった。

ランチ１５００円という価格を、場所代と見るか、有名店だからと見るか、オヤジさんへの愛情表現と見るか、ヒトに拠って評価の分かれる値段設定です。
「混ぜれば～混ぜるだけ、美味しくなります」とは、見た目が非常に悪くなるだけに、非常に微妙。

もう老舗の範疇なカレー屋さん。オーナーさんが元気に注文を取る、流されるとムルギーランチにされてしまうので、ちゃんとメニューを見て考えよう。でも、ムルギーランチが一番美味しいかもしれない。

噂のナイルレストラン。老舗の佇まいがどことなく安心感。カレーなのか、ナイルレストランの、独自の食べ物なのか、違う種類のカテゴライズなんだと思いました。
一度食べる価値があるかと。

カレーというかムルギーランチ。
値段は1500円と高め。
しかし、手間と土地代を考えると仕方ないと思う。長時間にこんだ鳥がドーンとのっているのを、お店の人が骨から外してくれて、それをよく混ぜて食べる。
味は、食べすすめるとだんだん旨みが出てくる感じ。
カレーではなくムルギーランチを食べに来る感覚。